歯科保健事業のご案内

フッ化物塗布事業

生え始めの乳歯からフッ化物を塗布することは、歯の質を強くし、むし歯予防にとても効果的です。定期的に継続して受けることが大切です。歯やお口についての疑問・困りごとなどがありましたら、受診時に歯科医師・歯科衛生士にご相談ください。

 

・対象者:生後9か月(歯が生え始めたら)から4歳(保育園年少)までの乳幼児

・実施回数:おおむね3か月に1回(年4回)

 

・はじめて塗布を受けたお子様と保護者には、歯科医療機関にて「感謝状」をお渡ししています。

・年度中に4回塗布したお子様には、歯科医療機関にて「皆勤賞」をお渡ししています。

・1歳6か月児健診にて、希望されるお子様にはフッ化物を塗布しています。


歯周病検診

歯周病は、歯を失う原因となるだけではなく、糖尿病・心臓病などの全身の病気とも関係があります。また、喫煙により歯周病にかかりやすくなり、悪化しやすくなります。歯周病は、はじめはほとんど自覚症状がないまま進行しますので、早期発見のためにも歯周病検診を受けましょう。

 

・対象者:40歳、50歳、60歳、70歳

・検診内容:問診、口腔内診査(現在歯・喪失歯の状況、歯周組織の状況、口腔清掃状態)、歯科保健指導


妊婦歯科健診

妊娠中は、ホルモンバランスの変化やつわりによる歯みがき不足などから、歯周病が悪化しやすい、むし歯が起こりやすい時期です。重度の歯周病により、早産・低体重児出産の頻度が高まる可能性も知られています。ママのお口の中の健康状態が、生まれてくる赤ちゃんに大きく影響しますので、ぜひ歯科健診を受けて下さい。

 

・受診時期:妊娠中(16週~23週の安定期がおすすめです)

・健診内容:問診、口腔内診査(現在歯・喪失歯の状況、歯周組織の状況、口腔清掃状態)、歯科保健指導


後期高齢者歯科健診

 

お口の健康を保つことは、フレイル(心身機能の低下)や肺炎などを予防することにつながります。いつまでもおいしく食事をしたり、楽しく会話をしたりするためにも歯科健診を受けましょう。

 

・対象者:76歳、80歳

・健診内容:問診、口腔内診査(現在歯・喪失歯の状況、歯周組織の状況、口腔清掃状態)、咀嚼機能評価、歯科保健指導


上記いずれの事業も、佐渡市より対象者に「お知らせ・受診券」が届きます。

費用は 無料 です。

渡市内の指定の 科医療機関 へ事前予約の上、受診ください。

 

問い合わせ先:佐渡市 市民生活部 健康医療対策課 ☎0259-63-3115